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【GW特別企画】あのヒトはどんな本質を持っているの?!

こんにちは。うどんですだ。みなさん、連休も折り返し地点へとまいりましたがいかがおすごしでしょうか?

さてみなさん、本屋さんで「誕生日占い」とか、「あなたは誕生日を選んで生まれてきた」とかいうタイトルの本を見かけたことがあるのではねえかと思いますだ。
ことばや文字がそれぞれ意味を持つように、数字にもそれぞれ意味や性質があるのですだ。「数秘術」という言葉をお聞きになったことがあるのではねえかと思いますが、紀元前6世紀の哲学者・数学者ピタゴラスによって学問として確立されました。
が、それよりもはるか以前から各文明において数字のもつパワーや意味が神聖なものとして扱われていたことは(もちろん日本でも)ご存知かと思いますだ。ラングドン教授も熱く語っておられますだよな。

そいで、おらたち個々人も本質をあらわす数字を持っているのですだ。人生においてチャレンジすべきこと、ついつい陥りがちなパターンなどを見ていくことができますだ。

ということで、非常に前置きが長くなっちまいましただが、『【GW特別企画】あのヒトはどんな本質を持っているの?!』
このブログでおなじみのあの方々の本質を覗いてみようではねえですか!


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アラゴルン
生年月日 中つ国第3期2931年3月1日

本質をあらわす数字

「1」という数字は始まり、先頭をあらわします。
まさに、リーダーシップをあらわしています。
情熱をもって目標へ突き進む性質があります。

もうこの数字だけで、9人の仲間のリーダー、
またのちにゴンドールの王となる運命が
あらわされていると思いませんか?

もうひとつ、彼の幼少期に影響を与えていた数字が「4」です。4には土台や安定、安心という意味があります。幼少期にこの数字の影響を受けると、逆に安全や安心に問題を抱える傾向があるそうです。
まさに、父を失い母と共にエルロンドの館に身を寄せ、20歳になるまで素性を明かされずにひっそりと育てられたという過去はこの数字にぴったりあてはまります。
ゴンドールに凱旋して、国を再構築するというのはまさにこの4の性質ですよね。

1という数字はとかく一人で突っ走りやすい傾向がありますが、アラゴルンがリーダーシップを発揮しつつ仲間と相談しながら旅を続けていくのは、エルロンドさんが来る時代の王となるべくしっかり育てたからなんですね。




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フロド
生年月日 中つ国第3期2968年9月22日

本質をあらわす数字

わー!これまたフロドの人生がよくあらわれていますね!
2は協調性、優しさ、繊細さを象徴します。
また、両極性、相対するものもあらわしていますので、
平和なホビットの村から危険な未知の世界へ進まざるを
得ず、しかも指輪のせいで仲間に亀裂が生じ始めたとき、
このまま仲間といるべきか、ひとり指輪を葬り去るべきかどちらかを選ばざるを得なくなります。
また、相対するもの両方が理解できるので、ゴラムを憎みつつも彼の状況を理解して優しく接してしまうのです。
仲介役に立たされることが多いのもこの数字を持つ人の性質といえ、映画ではしょっちゅうゴラムとサムの間に入っています。エルロンドの会議の激論も彼の一言でおさまりましたね。
ただし、1と違って率先して物事を行なう傾向にはありません。「旅の仲間」のラストでやむにやまれず、指輪をもって一人飛び出しますが、ちゃんとあとから忠義者サムが追いかけていって「2人旅」になるところが奥深いですね。

ひとつ面白いことを発見しました。フロドも幼いときに影響を受けていた数字が「4」なんです。さきほど言ったように安全や安心の問題を抱えやすいほかに、緊張しやすい・リラックスできない、といったキーワードが浮かんできます。幼いときに両親を水難事故で亡くし、裕福な家系とはいえ「養われて」育つ、という事実にフロドは子供らしくすごせたのかしら?とふと思ったり。なによりも、彼はビルボとの生活楽しんでいたのかしら(笑)
このエキセントリックなおっさんが変な指輪なんか持っていなかったら、彼はシャイアで平和に暮らせていたんですからね。

ついでですが、誕生日が同じビルボは本質をあらわす数字が5。この数字を持つ人は変化を求めて、新しいことに挑戦することが好きです。旅好きでもあります。いきなり現れたガンダルフにドワーフと旅に出る事を強いられるビルボですが、案外彼に合っていたようですね。また、この数字を持つ人は刺激を求めるので、行き過ぎると中毒になったり、依存症になったりする傾向にあります。ガンダルフがビルボと指輪を引き離したのは正しかったのですね、っつうことは数字を見なくてもよくわかりますがね(笑)




いかがでしょうか?思いつきでやってみたのですが、意外にキャラクターの性質、行動をあらわしていて、トールキンさん、言語学だけでなく数秘も研究なさっていたのではねえかと驚いちまいましただよ。(数字をシンボルとしてみる方向からなら充分ありえますな)

最後に「指輪物語」で忘れてはならない数、「9」。旅の仲間の人数でもありますな。指輪の幽鬼が9人だから、とこちらも9人で構成されるのですが、9にはひとつの物事が完成し、次のステップへ流れを運ぶという意味で「終わり」や「手放し」を象徴しますだ。「9人」と決めたのはエルロンド様でした。エルフの時代が終わり、指輪を葬るという使命が達成されて人間の世がくることを見据えた数なのですだな。意味深いです。
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by rangerstrider | 2010-05-03 13:24 | 袋枝路3番地
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