カテゴリ:ニュージーランド( 13 )

一件落着?

盗まれた現金入りバッグ10個 近くで発見される 南島Motueka

Motuekaってニュージーランドの南島北端にあるちいーさな町ですだ。
エイベルタスマン国立公園の入り口にある町と言ってもいいと思いますだ。ほとんどの観光客がこの町を足がかりとして、トレッキングやキャンプ、海でのアクティビティに参加しに行かれると思いますだ。静かな町です。

訪れたことのある町での事件、つい注目しちまいます。久しぶりガイドブックを取り出してMotuekaのページを見ちまいましただよ。
なにはともあれ、発見されて良かったですだ。^_^



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Motueka航空写真

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by rangerstrider | 2006-11-30 09:28 | ニュージーランド

次の目的

スレッジングしたーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!





ザ!鉄腕!DASH!!より
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by rangerstrider | 2006-10-15 19:44 | ニュージーランド

Long kiss goodbye

ああ、、そうでした。今日で終わってしまうのですだなあ~
テパパのロード・オブ・ザ・リング展。

楽しかったなあ~見ごたえあったなあ~
かなり本気でもう一度見たいと思っておりました。

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またどこかで会えることを願って
とりあえずいまは、

ありがとう!
ナマリエ!
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by rangerstrider | 2006-08-20 13:05 | ニュージーランド

THIRSTFIGHTERS

この間ニュージーランドに行った時に、面白いCMを見ましただ。
ビールのCMだったんですが、もう一度見たいねえ~
インターネットで見たり出来ねえかしら?

あ、なんちゅうビールのCMだったかしらねえ。。。。

おらが時々覗きにいっているカジムさんのブログでちょうど
ニュージーランドビールを取り上げていらっしゃったので、尋ねてみることにしましただ。

カジムさん、調べて教えてくださいましただよ。ありがとうございますだ!!
(リンクされているサイトを見ていけばすぐわかったのに、おらって探し物苦手なのもで
お手間を取らせてしまってすみませんでしただ。カジムさん)


EXPORT GOLDちゅうビールのCMですだ。

消防士(Firefighter)ならぬThirstfighters(喉の乾きと戦う男たち)の活躍を
ドキュメンタリータッチ(?)で力強く(ぶふっ!)描いておりますだ。

小さくも歴史あるThirstfighters。
今日も出動!
道端で手を振るおばあちゃんも無視!
助けを求める人々のもとへひた走るのですっ
あの、後ろで水道管破裂してますが。。。
間に合わず、救えなかったこともありました(うう。。。涙)
しかし彼らは進むのです!垂直な崖であろうと川であろうと街中であろうと!
そして今日も多くの喉の渇きを訴える人々を救うことができたのです!
誇れ!Thirstfighters!

(*おらの作った勝手なナレーションですだ^_^;)

CMはこちらでご覧になれます。LO QUALITY(低画質)、 HI QUALITY(高画質)の
どちらかを選んでご覧ください。
(HI QUALITYの場合、かなり時間を要する場合がありますだ。)

あ、CMではしゃいじまいましたが、ニュージーはビールもワインもなかなか美味しいので
ぜひお楽しみ下せえ!
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by rangerstrider | 2006-07-18 15:07 | ニュージーランド

【LOTR展見に行くぞツアー】いつかまた!編

《6月11日》
この日の朝、時刻は4時10分。

どん!っと背中を突き上げるような衝撃。地震ですだ。

おおっ!また来るぞ!来るぞ!とベッドの中で構えていたのだけれど
これ一度でしただ。
昨日、Te Papaで地震について勉強したばかり。
翌日早朝、大分県佐伯市沖で地震が発生したらしいので
ナントカプレートとか、かんとかプレートに振動が伝わっていきジャパンで
地震になっちまったんではねえかと、おら思うのですが。

今日の朝ごはんはマフィン。
ジェイソンがLOTRファンならFidelsで朝ごはん食べるといいよ、と薦めてくれたけれど、
それはまた今度来た時のお楽しみとすることにしましょう。

この日はウェリントンを離れ、オークランドへ移動ですだ。お世話になった宿のおじちゃん
おばちゃんともお別れ。おばちゃんは早朝の地震には気づかなかったそうですだ。

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飛行機からはトンガリロの山々がひょこっと雲の上に頭を出しておるのが見えました。
この写真のあと、もっとよく見えましただ。

オークランドではスカイタワーで昼食をとり、展望台で市内をぐるりと見回し、
バンジージャンプの人を見学し(さすがに夏場と違って、飛ぼうとする人が少ねえ
ですだ。ようやく一人、見学できた)お買い物へ移動。

免税店はおらにとっては社会見学のようなもの。
「じゃすとるきんぐ」もちゃんと言えますだよ。(笑)

ニュージーランド最後の夕食はホテル近くの日本料理店「有明」で。
ここは海外には行きたいけれど、食事は日本食がいいなあ、というかたには
お勧めかもしれねえですだ。
安くはねえけれど、かといってそれほど高くはねえし、日本語で注文できるし、
味がほんとの日本食ですだ。キーウィーにもなかなか人気があるようで、
なんか日本人として誇らしくなっちまうなあ~。

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さて、ここで突然クイズですだ。写真は「有明」でおらが注文した「あるもの」の刺身ですだ。
「なんの」刺身でしょうか?ちなみにしょうが醤油でいただきましただ。


《6月12日》
朝6時にホテルを出て、シャトルで空港へ。再び移動の一日ですだ。
まだ真っ暗なオークランド。この日は風が強いようですだ。おらたちが空港についてから
とうとう雨も降り始めたようですだ。

雨のオークランドを飛行機は30分ほど遅れて関西国際空港へ向けて離陸しましただ。
飛行機の乗客が少なくて、おらたちは思い思いの席に各々横一列分占領して長時間のフライトを楽しむことができましただ。

楽しい旅だったねえ。。。
LOTR展を見に行ってよかったー。見ごたえ充分の展示でしただよ。
夜景ツアーもとても綺麗だった。
ケーブルカーに乗り損なっちまったけれど、それは今度のお楽しみにしよう。
ニュージーランドの冬って、意外と暖かいのだねえ。。。

のんきに旅を振り返っているおらは、飛び立ったあとのニュージーランドが
嵐や大雪に見舞われて、オークランドが大嵐で市内の
大部分が停電、大混乱になっちまった
なんてちっとも知らなかったのでした。
おらたちを空港まで運んでくれたおじちゃん、無事帰り着いたかしら。。。。

                             【LOTR展見に行くぞツアー】レポート終わり


6月12日のオークランドの状況

6月12日~13日にかけての南島も大混乱!
ちなみに南島の一部ではいまだ電気が復旧してねえらしいですだ。

前回のレポートで載せ忘れておりました。グリーンパロットだけじゃないよ!
ウェリントンの楽しみ方
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by rangerstrider | 2006-06-26 11:09 | ニュージーランド

【LOTR展見に行くぞツアー】緑のオウム編

《6月10日 NIGHT》
ジェイソンと別れたおらたちはTaranaki StとManners Stが交差する
角、「グリーン・パロット」の前に立っておりました。海辺のほうへ目を向けるとTe Papaの
入り口に掲げられた「ロード・オブ・ザ・リング展」の大きなバナーがライトアップされて
いるのが見えますだ。

もし、あなたがヴィゴ・モーテンセンのファンで、ロケ地を見たくてウェリントンにやって
来たのだ、と話したらウェリントニアンはこう言うでしょう。

「ワオ、そりゃいいね。ロケ地は楽しめたかい?で、『グリーン・パロット』には
もう行った?」

それほどにもこのステーキハウスはヴィゴお気に入りのお店として知れ渡っておる
のですだ。
1年半前に来たときに、ここを訪れましたが、あいにくパーティーで貸し切られているとの
ことでドアノブだけ触って帰ってきましただよ。今回も予約せずに(今の時期なら予約せずに
大丈夫さ~と聞いたので)来ちゃったけれど、入れるかしら?ドキドキ、、、、とドアを
開けたら、いささか目を見開いた感じのウェイトレスさんが迎えてくれましただ。

「3人?こちらへどうぞ」

案内されたのは「グリーン・パロット」のネオンが輝くその裏側の席。

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裏側から撮っているので文字が反転しておりますだ。


入れちゃった!入っちゃっただ!!
おのぼりさんの雰囲気を消そうとしてもニヤついてしまうおら。
さっきの目を見開いた感じのウェイトレスさんがギクシャク、注文を取りにやってきましただ。

「私、今日が初めてなの、ここで働くの。」

おお、がんばれ!よくやっていなさるですだよ。
おらはケバブ(本当はウェイトレスさんも読めない難しい名前が付いていた)を注文。

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パー子ちゃんにはせっかくですのでラム肉を食べていただこうと「Lambs Fry and
bacon」ちゅうのを注文したんですが

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これ、ラムのレバーのフライでしただ。あう!おらってば、、、どんな料理かを聞いてから
注文すればよいのに。。。。。
パー子ちゃん、レバーは別にお嫌いじゃねえですだよな?
ブログ上で聞くなよ!しかも今頃。。。^_^;;
いや、あまりに自分が情けなくって直接聞けない(苦笑)

ヴィゴお気に入りの「生牡蠣」は残念ながらこの日食べることは出来ませんでした。

おらたち、ほんとにラッキーだったようで、おらたちのすぐ後に何人か入ってきて
奥の予約席以外は埋まっちまいましただ。さらに、予約席のお客様がたが
大型バスで乗り付けて、仮装パーティの様相で奥のお席へお着きになりました。
ちょっとした見ものでしただよ。あとで「ハッピー・バースディ」の合唱が聞こえてきたので
どなたかのお誕生パーティーだったのかもしれねえですなあ。

顔がすっぽり埋まるどころか帽子にできそうな(平らだけど)プレート料理を
ふうふう言いながらも楽しんで食いましただ。「グリーン・パロット」の紙ナプキンは
記念に持って帰るので口を拭うのは自分のハンカチ。

ヴィゴってどこの席に着いていたのかなあ?
ヴィゴもこの大きなお皿の料理を食べていたんだよねえ?
ひょっとしてデザートも食べていたかもよ。

レジで精算していると厨房のコックさんが振り向いて「来てくれてありがとう!」と
声を掛けてくれました。兄ちゃん、肉、焦げちゃうよ。^_^;
こちらも美味しい料理、どうもありがとう!!

さて、この晩はオールブラックスとアイルランドの試合が行われておりますだ。
キューバストリートのスポーツバーはどこも、通りからでも試合内容がわかるほどの
ボリュームで試合中継を流している様子。

中はどんな様子かしら?通りすがりに覗いてみたら、

わう!

どうやらスクリーンが通り側に設置されているらしく、店内にぎっしり集まったお客さんが
斜め上を眺めている姿はなんとも迫力がありましただ。思わず、車道に飛び退るくらい。

周囲はワールドカップよりもオールブラックス!
おらたち3人はロード・オブ・ザ・リング展で購入したTシャツを着てみたり、
おまけにはしゃいだりしてウェリントン最後の夜を過ごしたのでした。





「gallery」コーナーは要チェック!あの、、左下の写真はイライジャ・ウッドだと
おら思うんですが。。。安くて美味しい!うーん、おなかいっぱい!
グリーン・パロットのHP(英語)

この日の試合、実はこんなおまけつきだったらしいですだ。
詳細はこちら
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by rangerstrider | 2006-06-23 10:46 | ニュージーランド

【LOTR展見に行くぞツアー】夜景ドライブ編

《6月10日 EVENING》
時刻は午後4時を少しまわったところ。テパパ前にウェリントンローバーの車が
おらたちを迎えに来ましただ。ウェリントン市内とその周辺を巡るツアーを展開する
会社で、1年半前、おらとMickeyは「ロード・オブ・ザ・リングロケーションツアー」に
参加しましただ。
今日参加するのは「トワイライトツアー」。ウェリントンの夜景を楽しもうっちゅう、冬季
限定の企画ですだよ。
ニュージーランドでは季節を問わず(?)よく見かける格好、
【フリースの上着(もしくはざっくり編んだニットセーター) 短パン 素足にスニーカー
(もしくはサンダル ときにはだし)】で現れたガイドはジェイソン。
今夜の客はおらたち3人だけなんですと。

まずは市内をぐるりと回りますだ。Mickeyがあれはなんだろう?と不思議がっていた
建物は「ワーメモリアル」戦没者慰霊塔であることがわかりましただ。
それから、おらたちの宿の周辺が(TE AROという地区なのですが)あちこち取り壊して
いたのは、空港へまっすぐに進むバイパスを通す工事をしているから、であることが
わかりましただ。一方でこのTE ARO地区、築100年を越す古い建物が多く存在し、
建物保存の市民団体から工事に対して反対を受けたため、いくつかの建物を移動させて
おる最中だというこってすだ。

バスは市内を抜け南下してサウスコーストへ。
途中、石のアートに凝っている「変わり者」(*ジェイソン談)のおじちゃんの家
(注 このおじちゃん、ニュージーランド航空機内誌6月号に登場しておりましただ)
を眺めたり、コンテナーで出来た家を眺めたり。

ガイド:「昔、このウェリントンの土地は100ポンドで100エーカーの土地が買えたんだよ」
日本人観光客:沈黙。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いやいや、ジェイソン、あの、言っていることがわからねえのじゃなくって
この沈黙って日本人の驚きを表現しているのですだよ、ええと、いくらか混乱も
入ってはいるけれども。誤解を与えねえように何か言わなくちゃ、
なにかリアクションしなくちゃ、、、

おらが一番聞きてえのは、、、あの、、、、、

以下の日本文を英文に訳しなさい
「ジェイソン、100ポンドって現在の貨幣価値でいくらくらいなの?」


あああ、先生、おらには出来ませんっ!T_T
かわってMickeyが質問してくれましただ。
「ジェイソン、100エーカーってどのくらいの広さ?」

ジェイソンは車を路肩へ止め、立っている家などを目印にどのくらいの広さか説明して
くれましただ。
つまり、かなり安い金額(おらの推察)で広大な土地が買えたってこってすな?
この説明は後々までウェリントンを理解する上で重要な役割を果たして行きますだ。

サウスコーストへ到着。この少し先にアザラシのコロニーが
あるそうですだ。

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「マオリの人たちが、ここで獲れた魚を海草に包んで丘を越えて自分たちの村へ
持って帰っていったんだ。このあたりは風が強いのでちょっと住むには適さなかった
ので。」
ちょっと待っててね、とジェイソンは海岸端へ走っていき、「海草」を引きずって
戻ってきましただ。でかっ!日本の海草の5~10倍はゆうにありそうですだよ。
厚く弾力があり、触感はゴムのよう。
ジェイソンがべりべりと中を開いて見せてくれましただ。まースポンジーみてえだ!
触ってごらんよ、残りのお二人。どうして触ってみねえのですか?
うぎゃ!指が緑色ですだあ!カメラも、なぜか額も。。。

パー子ちゃんが手早くバッグからウェットティッシュを出しておらとジェイソンに
渡してくれましただ。その姿はまるで
「はいはい、ジェイソン君もこれでお手を拭きなさい」といった感じ。

ここで一句。

かあちゃんはどこに行ってもかあちゃんだ。

海に迫るようにそびえる断崖が様々な色で織り成されているのは、いろいろな年代の
地層が地震によっていっきに隆起したからだそうですだ。

海岸沿いをドライブしますだ。
アイランドベイ(島のある湾)に浮かぶベイアイランド(湾にある島)って映画「キングコング」
に登場してねえでしょうか?
途中、ジェイソンの奥さんとかわいい娘さんも見学してマウントヴィクトリアへ。
昼間とはまた違った風景が楽しめますだ。
おら、デジカメの「夜景モード」ちゅうので撮影に挑戦してみたのですが、まー
これってよくブレる!ブレブレばっかしなのでさらに縮小して。。。。

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普通は公開しねえもんですよな。失敗写真って。我ながら勇気のある奴だなあ。。。

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ここから再び市内を横断して「OTARI-WILTONS BUSH VALLEY」へ。
土ボタルが見られるちゅうんですだよ。ここへ着く頃にはお月様がおらたちを
照らしていましただ。
「100ポンドで100エーカー」の土地を購入した多くの人々が住宅地として土地を
売り出すためにどんどん森林を伐採していくのを見て、このあたりの土地を購入した
ウィルトンさんは木を切ることを止めたそうですだ。おかげで今、おらたちは
森の中で土ボタルを見ることができるのですだ。

「ウィルトンさんに感謝しないとね」

暗さに目を慣らすために(懐中電灯は持っておるけれど最小限使わないようにして)
歩くおらたちに木々の間から月の光が降り注ぎますだ。
やがて、点々とぼおっと青白い光が見えるようになりましただ。土ボタル、正確には
土ボタルの幼虫ですだ。

彼らの放つ青白い光に寄せられて虫が飛んでくる。幼虫の垂らす粘着性のある糸に
捕らえられる。食べられる。

という仕組みになっておりますだ。

今回、ジェイソンが虫の仕組みを説明するために懐中電灯で照らしたり、撮影を
許可してくれましたが、多くの観察地では照明、撮影、大きな音を立てることは
固く禁じられておりますだ。現地の方々の指示に従ってくだせえ。


再び市内へ戻り、予約もしていねえのに勝手に今夜の夕食会場と決めているレストランの
前でジェイソンに降ろしてもらってお別れですだ。
易しい英語でウェリントンの過去、現在、地理、全て解説してくれてありがとう、ジェイソン。

このツアー、かなりお勧めですだよ!

さて、おらたち、夕食にありつけるのか。。。。。。。。。


道路からウェリントン動物園のキリンとライオンも眺められます。天候に左右される
けれどぜひっ!お勧めのトワイライトツアー。
「ロード・オブ・ザ・リングロケーションツアー」もお勧め!
ウェリントンローバーHP(英語)

16日にご紹介した地図よりもこちらの地図のほうがわかり易いですだ。
日本語でウェリントンのご紹介
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by rangerstrider | 2006-06-20 17:17 | ニュージーランド

【LOTR展見に行くぞツアー】いざテパパにゆかん!編

今回の内容は映画「ロード・オブ・ザ・リング」及び「指輪物語」をご存知の方、
ファン以外には分かりづらい内容となっております。
またこれから「ロード・オブ・ザ・リング展」へ行こうとされるかたが
もしいらっしゃいましたら、展示物について語っておりますので、
映画でいうところの「ネタばれ」にご注意ください。


《6月10日 DAY》

パッチリ目が覚めましただ。
今日もすっきり晴れ渡るようですだ。
早速朝食です。バケットサンドを二つに切り分けて、パー子ちゃんと食べますだ。
ヨーグルトに昨晩のラビオリの残りとなんとまあ、豪華な(ボリュームの)朝食でしょうか。

。。。。。。。

豪華すぎて食べ切れませんT_T

何度も訪れているのに、「海外の食品の量は日本と違うのだ」という事実を
覚えこみきれねえおら。毎回これで失敗しておりますだ。。。

気を取り直していよいよ今回の旅のメインイベント、国立博物館テパパで開催されている
「ロード・オブ・ザ・リング展」に出発ですだ!
キューバストリートを北へ。
ロード・オブ・ザ・リングのファンならその名を知らぬものはないキューバストリート。
カフェやレストラン、多くのショップが立ち並ぶこの通りは、出演者の出没率が
高かったことで有名ですだ。「旅の仲間」がエルフ語で「9」を表す文字を
仲良くタトゥーした「ROGER’S TATOOART」もここにあります。

本屋に入ったり、噴水のオブジェを眺めたり、大道芸(?)を見学したりしながら
お散歩気分でテパパまで。キューバモールを抜けると右手前方に目指すテパパが
見えてくるのですが、せっかくなのでウォーターフロントまでまっすぐお散歩。

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ニュージーランドを初めて見つけたマオリの人々の像ですだ。

それにしても水面はきらきら眩しいほど照り返り、日差しの強さは夏と同じですだよ。
気候は日本の秋本番の頃、といった感じですだ。空気が澄み切っております。

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テパパに到着しましただ。ファンは思わず突進したくなりますなあ~

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いきなりウンバールの海賊船がおらたちを迎えてくれます!
「王の帰還」でピーター・ジャクソン監督以下スタッフが海賊に
扮して乗り込んでいた船ですなっ!!残念ながら監督は発見できませんでしたが(笑)

5階で行われている展示会場内での撮影は厳禁ですが、この船のようにテパパ内に
展示してあるものは撮影OKなのだそうですだ。

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このような飾りも!

とりあえず気を静めて、テパパ初訪問のパー子ちゃんのために他の階をご案内。
昨日の市内観光の名誉挽回の意味もこめて。。。(苦笑)
2階のニュージーランドの動植物、地震体験コーナー、何度来ても(ちゅうても2回目
ですが)好きなところですだ。このフロアをゆっくり見てまわっているだけで
お昼になっちまいました。ふたたび1階に下りて(英国式に言うとグランドフロア、
日本の2階が1階になりますだ)カフェで昼食にします。
今朝の教訓から、「身の程」の昼食ですだ。

テラス風になっている明るいカフェは、汗をかきそうなほどの暖かさ。外で食事も取れる
けれど、風がちっと冷たそう。タンクトップ姿の女性もいるので日差しと室内の暖かさで
つい錯覚を起こしそうですだよ。

午後は今後の予定も考えてすぐに5階に上がり、ロード・オブ・ザ・リング展を見に行く
ことにしましただ。この展示だけは有料。大人12NZドル。日本円で900円くらいですな。
一番最初におらたちを迎えてくれるのは主要人物たちの衣装ですだ。

注:ここからさらに長いのでトイレ休憩を取られることをお勧めしますだ ^_^;

思わずため息が出てしまう、お姫さまの綺麗な衣装。
ガラドリエルの衣装の細かいビーズ!アルウェンのドレス2点。戴冠式で彼女が
被っていた髪飾りにもやはり細かいビーズ細工が施されていますだ。
アルウェンの赤と黒のドレスが見たかったけれど、あれはリブ・タイラー自身が
プレゼントされて持って帰ったんでしたっけな。
白のガンダルフの衣装の裾に小さなしみを見つけましただ。
おらまで「旅の仲間」になったような気分ですすんでいくと

わっ!

目の前に現れたのはボートに横たわるボロミア。
第1部「旅の仲間」のラストで、指輪に心惑わされ命を落としたボロミアがボートで
河に流されますが、あれって、、、、、この人形だったんですなあ。
知らなかった。いや、それにしても生きているのではねえか、ショーン・ビーンが
会期中、おらたちのために横たわってくれているのではねえか、ちゅうくらいの
リアルさですだよ。皮膚の感じといい、横たえられた左右の足がわずかに揃って
いねえところ、またそのブーツの裏側にびっしり泥がこびりついているところ、
細部に渡って息を呑むほどリアルですだ。
映画をよく知らないパー子ちゃんまで驚いて「すごい、すごい!」と驚嘆しきり。
隣にいたおばさまと「ねえ、すごいわねえ、リアルでしょう?」
「すごい、すごい!本物みたい!」と会話なさっておりますだ。ただしおばさまは
英語で。パー子ちゃんは日本語で。
感動を共有すると人間、言語の壁を越えるのだ、と体感した瞬間でありましただ。

「起きてくだせえ、起きてくだせえ」とおら、ボロミアの旦那に声をかけてみましたが
やっぱり目を開けませんでしただ。ひょっとしたら「シェフィールド・ユナイテッドが
大変なことになってます!」って言ってみたら起き上がったかもしれねえですな。(*)

いまさらながらにWETAの技術の高さに驚きつつ、(いや、見学は始まったばかり、
ここで驚いていては身が持たねえ、落ち着くのだ、うどん!)
次に向かったのはおらの大好きなアラゴルンの「レンジャー」の衣装。

歴史上の人物が着ていたようなリアルさがありますだ。
ガンダルフの衣装以上にいかに艱難辛苦の旅を経てきたか、伝わってくる衣装ですだ。
「この衣装に関してはリアルに感じるでしょう。それはヴィゴ・モーテンセン自身が
この衣装の手入れを行っていたからです」と説明がついておりましただ。

意外な発見もありましただ。アルウェンが愛の証としてアラゴルンに贈り、彼が肌身離さず
身に着けていたペンダント(イヴンスターという名前が付いていたとはしらなかった^_^;)
シルバーかプラチナだろうと思っていたらゴールド色をしておりましただ。あれ?
変色しちゃった?あかりのせい?バラヒアの指輪もちゃーんとありますだよ。

それから、皆さん、うすうす感づいていらっしゃるかとは思いますが、
おらたち人類にとって深刻な問題、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

ひとつの指輪が滅びていなかったのです!

サウロン仕様(?)の指輪がケースに入って展示されておりましただ。
パー子ちゃんが
「わ~、なにか良い事あるかもしれないねえ~」
といってケースの上から指輪を触り始めましただ。



おっかさん!!それって、

指輪に毒されていますだよっ!

おらは慌ててパー子ちゃんを指輪の前から引き離しましただ。
お、恐るべし指輪の魔力。。。。

映画で話題になった遠近法を利用した撮影の裏側、それを応用して面白写真を撮る
コーナー(5NZドル)もありますだ。

ビガチュア(ビッグなミニチュア)、武器、アラン・リーやジョン・ハウの原画も多数展示されて
おります。72分の1のスケールのビガチュア、ミナス・ティリス。立ち並ぶ家々を前に
冗談で「洗濯物を干している家があったりして~」と言っていたら、本当にありましただ!
さすがあれほどリアルなボロミアを作るWETA!おらははしごを持ってきて上のほうも
覗いてみてえくれえでしたよ。もっと何か見つけたかもしれねえ。DVDの特典映像で
紹介されていたネズミ捕り屋は見つけきらなかった(いや、そもそもあるのか?)

もし、このブログを読んでいなさる方の中でこれから行こうとしていなさる方、
おら、しゃべりすぎちまいました?面白味が減っちまったらすまねえですだ。
しかし、見てきた者としてはついついこの興奮をしゃべりたくって。。。。

全部見学して、もう一度横たわるボロミア(やっぱり目を開けてはいませんでしただ)と
アラゴルンのレンジャーの衣装をじっくり見て会場を後にしましただ。
もう感動と満足のため息しか出ねえおら。
会場前にはショップが特設されており、グッズの販売が行われておりますだ。
おらとパー子ちゃん、Tシャツを買おうと選ぶこと数十分。
ここでお買い物すると、さらにおまけをくれますだ。オリジナルステッカー2つ。
ひとつは3層のホログラムになったもの。もうひとつは紙のステッカーですだ。

もったいなくて使えないよう!

さて、すっかり満足しきったおらたち、次の予定のためにテパパの前で
迎えのバスを待つことにしましただ。

(*)熱狂的なサッカーファンとして知られるボロミア役のショーン・ビーンは
サッカーチーム「シェフィールド・ユナイテッド」の理事も務める。

「ロード・オブ・ザ・リング」だけじゃない!内容豊富、楽しみ方は幾通りも!
マオリ文化も学べます。
国立博物館テパパの公式ホームページ(英語)
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by rangerstrider | 2006-06-19 15:42 | ニュージーランド

【LOTR展見に行くぞツアー】いざ出発!編 (6月8~9日)

初日だけでだらだら長いレポートになっちまいました。まあ、お茶でも飲みながら
お読みくだせえ ^_^; 今後、ほぼ同じ長さでレポートしていくと思いますだ。
 

《6月8日》
いよいよLOTR展見に行くぞツアーの始まりですだ。もっとも今日は終日移動の旅
なのですだが。

おらの旅の仲間は「歩くニュージーランドガイドブック」Mickeyと
「わくわくニュージーランド初上陸」パー子ちゃん。
パー子ちゃんには今回の旅の主旨をご理解いただいた上での参加となりましただ。

朝、田舎町をえっちらおっちら出発して福岡空港からANA機で成田空港へ。
6月2日に新第1ターミナルオープン!スターアライアンス加盟各社は
こちらに集まっています~!と大々的に宣伝されておりますが、加盟各社の
ひとつであるニュージーランド航空だけは今までどおり第2ターミナルですだ。

ANA機は当然第1ターミナルへ到着。ピカピカおニューのターミナルがうらやましくて
お昼ごはんはここで食べることに。新鮮なお魚が美味しい~!

離陸まで4時間ほどあるのですがターミナルを移動したりチェックインしたりで
意外と時間が早く過ぎます。パー子ちゃんはリフレクソロジーへ、おらとMickeyは
インターネットカフェで残りの時間を過ごしますだ。

機内の人になってからは新機材で「ピンクパンサー」「ダーマ&グレッグ」を視聴。
一番前の席だったので足元がゆったりして楽ですだ。もっとも寝るには楽とは
いかねえですが。

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《6月9日》

朝、オークランド国際空港へ到着。寒いぞ!寒いぞ!絶対寒いぞ!と機内で重ね着、
ジャンバーに毛糸帽まで被って降り立ったら、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

あれっ?


寒くない。。。


それ以上に驚きなのが

「初夏」もしくは「夏」といわれていた時期の過去の訪問のほうが


寒かった。。。。


という事実。。。

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え?冬ってこんなものなの?おらたちをだまそうとしていない?疑心暗鬼に陥りながらも
徒歩で国内線ターミナルへ移動。約1キロの道のりは11時間座りっぱなしだった身には
快適な散歩道ですだ。お天気も良さそう。
歩きたくねえ!って方にはちゃんと無料のシャトルバスが出ておりますのでご安心を。

お昼にウェリントンに到着。こちらでの宿はHarbour City Motor Inn
道路に面したユニットルームがおらたちの根城です。
てくてくインフォメーションセンターへ移動して併設のカフェでボリュームに驚きながら
お昼ごはんを食べ、迎えのバスを待ちますだ。

午後からは市内観光へ出発ですだ。参加者はおらたち3人と2組の老ご夫婦。

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前回宿泊した宿や、ビーハイブ(国会執務室)など名所を訪問してまわっている間に、
機内での疲れが出始めたのか、おら睡魔に襲われ始めて、、、、、、、、、、、、

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ。。。。

パー子ちゃんに日本語説明してさしあげるつもりがいったいどこにいるのか
判らなくなっちまいましただ。^_^;;

観光を終えたらスーパーマーケットへ。今日の夕食は自炊ですだ。
海外のスーパーマーケットやデイリーをのぞくのってなんだか楽しいですだなあ。
ぐるぐる店内を巡り、パー子ちゃんと熟考した結果、今夜の夕食は
ラビオリ(ゆでるだけ)のトマトソース(温めるだけ)がけ、デザートにリンゴ、
というメニューに決定いたしました。

食後はテレビでスポーツ観戦したり「ナンバー揃えゲーム」(?)で盛り上がったり。
とはいえ機内での睡眠不足を解消すべく、いささか早めの就寝となりましただ。

ご参考になるかな?ウェリントン中心部の地図
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by rangerstrider | 2006-06-16 13:46 | ニュージーランド

Fellowship of the Ring 

さて、どこに出かけておったかというと、
またまたまた訪問しちまいました、ニュージーランド

今回の目的はこれ!



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首都ウェリントンにあります国立博物館「Te Papa」で開催中(~8月20日)の
「ロード・オブ・ザ・リング」展を見に行ってきたんですだ。
映画に使われた衣装、セット、小道具、スケッチが展示されております。
過去、世界各地を巡ってきたこのエキシビジョンも今回がいよいよ最後なのですだよ!

つうことで冬のニュージーランド、いったいどのくらい寒いのか、戦々恐々しつつも
おら、行かねばならねえっ!と乗り込んだわけですだ。

そこでおらたちを待ち受けていたものは。。。。
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by rangerstrider | 2006-06-13 14:19 | ニュージーランド