<   2005年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

道のりはとおい。

今日は立花のお稽古日ですだ。

長いことやっていて、面白みを感じることなく、「時間かかるし」「素材選びがへただし」
かったるいちゅうのが一番先にくるお稽古だったのですだ。

かといって「飽きてしまったから止めますだ」などとは言い出せず、(気が弱い)
だらだら続けてきたのですが、最近になってようやく楽しみながら立花の製作に向かえる
ようになってきましただ。うろ覚えだった役枝の出が(ときどき間違えるけれど)わかるように
なったのと、手早く作業を行う ”裏技” のようなものを教えていただいたからですだ。

まあだまあだ初歩の初心者で、素材の選び方も指導を受けることの多いおらですだが、
以前より面倒くさい感が減ったことがちいとばかしの進歩かな、と思っていますだ。

もうちっとうまくなったら写真を載せますだ。
[PR]
by rangerstrider | 2005-07-31 15:33 | 袋枝路3番地

なんのために戦うのか

ハードディスクに録画しておいた「地獄の黙示録 特別編」をようやく見ましただ。

春くらいに「NHK BS アカデミー賞受賞作品特集」をやっていたときに録画したものです。

見るのは初めてですが、大音量のワルキューレの騎行をBGMにヘリの大群が向かってくる
ところだとか、マーティン・シーンが泥の川の中からぬうっと現れるシーンなど、「名画」で
あるからか、よく見かけたことがあって覚えていましただ。もっともおらは今回、映画を
見るまで、あの、ぬうっと現れるのはマーロン・ブランドだと勝手に思い込んでいましただ。
どうしてかな?不気味なもので、不気味なシーンはもうマーロン・ブランドだろうと。。^_^;;

顔が全く違うのに。顔といえば、若いときのマーティン・シーン、息子のチャーリー・シーンと
瓜二つ、そっくりですだ。途中から見たら、「プラトーン」と間違えたかもしれねえ。

7年前にベトナム、ホーチミン市を訪れたことがありますだ。帰国の前日、ガイドさんが
リバー・クルーズに招待してくれましただ。マングローブや熱帯雨林の樹木が延々と
生い茂るメコンのゆったりした流れの中でのクルーズはのどかで美しいひとときでしただ。

こののどかな光景がかって焼き尽くされ、親子は決死の形相で戦火を逃れようと、川を
渡ってきたのだ。

任務遂行のために、上流へと進んでいくマーティン・シーンの前に現れる人々はみな、どこか
少しおかしい、とおら思いましただ。爆撃の最中にあっても常にアドレナリンを放出させ、
サーフィンを楽しもうとする将軍。彼が英雄でマーロン・ブランドが逆賊として扱われる違いは
どこなのでしょうな。フランス人の怒りは自分達の土地で明確な理由もなく戦争を始めた
アメリカへ向けられ、しかしそれは自分の利益、植民地時代から続く搾取の利益が
損なわれた怒りでしかない。

美しいけれど、むなしさしか残らない。おらにはそんな映画に思えましただ。
[PR]
by rangerstrider | 2005-07-30 14:17 | 映画のこと

ニール・ケアリーにはまる

東京創元社のHPで二ール・ケアリーシリーズを見つけ、ちょうど三連休に突入したばかり
(7月16・17・18日)だったこともあって、最初の2冊を購入して読んでみることにしましただ。

面白い!


まだ1冊目の「ストリートキッズ」も読み終えていないのに、月曜日には3冊目を買いに
本屋に走ってしまいましただ。手元に確保しておきたかったのですだ。

結局1週間で3冊全部読み終えてしまいましただよ。

どれも面白いですが、おらは1冊目の「ストリートキッズ」が一番好きかな。

e0037184_1356512.jpg

おりおり語られる、ニールが探偵として鍛えられていく過程が面白いですだ。
(ミス何月のところとかすげー笑っちまいましただよ)
指先にそっとキスするだけ、ちゅうのがなんとも良いじゃありませんか!!

この「ストリートキッズ」は映画化されるとかで、もうすっかりニール・ケアリーシリーズに
はまりまくっているおらなのですだ。

昨日は第4作目が発売されたということで、今週末の予定はほぼ決まったようなものなのですだ。 ^_^
[PR]
by rangerstrider | 2005-07-29 14:10 | 本のこと